ポタリング中、自転車を漕いでいると
プシューーー
って嫌な音が・・・
みるみるうちに空気が抜けて
まさかのパンク・・・
野外で2度目のパンク修理
チューブを取り出す
パンク箇所を探す
パッチをする
復活
昨年ポタリング途中に1度パンク修理を経験したこともあって、あまり慌てずに作業できました。
私はポタリングするときはパンク修理グッズを持っていくようにしているのですが、パンク修理セットと空気入れを持ってきておいてよかったなと。
今回パンク修理した場所は、幹線道路が近くにあって、騒音がけっこうある場所だったのでパンク箇所を発見するのに苦労しました。水の中にチューブを沈めてみたいなことはできないので、耳をたよりに空気が抜けている箇所を探します。穴がけっこう大きかったので、空気を入れてもすぐに空気が抜けてしまい、パンク箇所を見つけるのに手間取りました。
パンク箇所を発見してしまえばこっちのもの。あとはチューブにやすりがけして、ゴムのりつけて、パッチをして、元に戻せばパンク修理完了。
来月自転車旅をする予定なので、この経験が活きるかも?
次回野外でパンク修理するときは、もう少し静かな場所で作業しようと思いました。