東京観光のときに宿泊したゲストハウスのレポートです!
今回宿泊した宿は、東京都中央区日本橋横山町にあるゲストハウス IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchenです。
IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen
宿泊フロアへの入口は鍵がかかっている
男女混合ドミトリー(2段ベッド)
シーツ、枕カバーはセルフサービス
手元灯あり
ベッドの横にシューズ入れ、荷物置き場、コンセントあり
カーテンを閉めれば個室感覚
6F シャワールーム(男女別)
洗面所
トイレ(ウォッシュレット付)
洗濯乾燥機(有料)
コインロッカーあり(100円デポジット式)
囲炉裏
アジの干物
朝食
泊まった感想
東京都中央区日本橋横山町にあるIRORI Nihonbashi Hostel and Kitchenに宿泊してみました。
すぐそばに都営新宿線馬喰横山駅、都営浅草線東日本橋駅、JR馬喰町駅。少し歩けば小伝馬町駅、人形町駅、浅草橋駅に行けるので便利な立地です。
7階建てのビル1棟がそのまま宿になっているのでかなり広いです。フロア間の移動は階段かエレベーター。共用フロアは自由に出入りできますが、宿泊フロアの扉には暗証番号式の鍵がかかっています。チェックインのときに宿泊カードを渡されるので、番号はそこに書いてあります。番号を忘れると宿泊フロアに入れなくなってしまうので、スマホなどで写真を撮っておいた方がいいかもしれません。
私は男女混合ドミトリー(2段ベッド)に宿泊しました。料金は曜日によって若干変動しますが1泊3,000円ほど。
規模が大きいので自分のベッドを探すのにちょっと迷いました。ベッドはチェックインのときにあらかじめ指定されます。先着順ではありません。
共用スペースはキレイでした。1Fと7Fにキッチン&共用スペースがあります。ここで他の宿泊者と交流できます。外国人の宿泊客も多く、私が宿泊したときは4割くらい外国人だったように思えます。
朝食は500円で干物定食が食べられます。朝食を付ける人は少数派のようですが、干物を焼きながら交流ができるので、思い出に残る体験ができます。
IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchenの口コミ・感想についての情報は以下のページが参考になります。