幸手マラソン(10マイル)を完走した体験レポートです!
2020年4月5日(日)開催 第29回 幸手市さくらマラソン大会に参加される方は参考にしてみてください。
幸手市さくらマラソン大会
大会10日ほど前に大会案内、ナンバーカードなどがクロネコDM便で届きました。

ICタグの付いたナンバーカードが入っているので、当日参加できない場合はICタグ返信用封筒で返却する必要があります。ナンバーカードは1枚だけです。

大会当日は貴重品預かり所がありました。

仮設トイレ(和式・様式)が設置されていました。

スタート前は混雑します。

スタート地点から少し進むと幸手権現堂桜堤入口のため道幅が狭くなり渋滞発生

数分で渋滞が解消されました。

権現堂大噴水

菜の花がいっぱい

6.8km関門所(スタート後55分で閉鎖)

中間地点

給水所

10.1km関門所(スタート後85分で閉鎖)

あと3km

みかんで作られた『がんばれ』

あと2km

あと1km

幸手総合公園陸上トラック

ゴール!

ゴール後アクエリアスが支給されました。

参加賞のタオルをもらいました。

広げてみるとこんな感じです。

さっちゃん(幸手市マスコットキャラクター)のタオルでした。
完走証発行所で完走証を発行してもらいます。

幸手市さくらマラソン完走証

感想
上尾ハーフマラソン以来4か月半振りのマラソン大会でした。
10マイル(16km)マラソンは初めての参加でした。
幸手市さくらマラソンはコースの道幅が狭いところがあり、幸手権現堂桜堤入口などところどころ渋滞するところがありました。
10マイルは関門が2か所あり、制限時間は6.8km地点が55分、10.1km地点が85分です。
キロ表示は1km、3km、5km、中間地点、10km、あと3km、あと2km、あと1km、給水所まであと500m(3ヶ所)の11地点あります。
参加者は男性ランナーが多いですが、女性ランナーもけっこういました。ドラゴンボールやマッカーサーなどのコスプレランナーもちらほら見かけました。
幸手駅から会場までは無料送迎バスが運行しています。
会場には貴重品預かり所、仮設トイレ(和式・様式)が設置されていました。


