ある日ふと手元を見たとき、左手の小指の第一関節に小さな突起物ができていることに気づきました。
2~3か月ほど前からその突起が気になり始め、ぶつけたり押したりすると軽い痛みが走るようになりました。
日常生活には特に支障はないものの、「もし良くないものだったらどうしよう」という不安がふと頭をよぎるようになり、だんだんと放置するのが気になってきました。
不安を抱えたまま過ごすのも落ち着かず、念のため専門の医療機関で診てもらうことにしました。
同じように気になる症状がある方は、当ブログの記事も参考にしてみてください。
指の関節にできた突起物の正体は?診断結果はガングリオンだった!
小さい突起物なのでわかりづらいかもしれません。



■ 診察結果は「ガングリオンの可能性が高い」とのこと
診察では、はっきり断定はできないものの、ガングリオンの可能性が高いと説明されました。
ただ、突起はかなり小さく、針を刺して中身を吸引する処置も難しいサイズとのこと。
■ 痛みが強くないなら経過観察に
医師からは、
– 日常生活に支障がないなら しばらく様子を見ましょう
– 触ったり押したりして刺激を与えないように
とアドバイスを受けました。
そのため、今回は薬の処方などは特にありませんでした。
■ 事前にネットで調べて「もしかして…」と思っていた
病院に行く前に自分でも調べてみて、「ガングリオンかもしれない」と感じていたので、診察結果を聞いて少し安心しました。
ちなみに、今回受診したのは整形外科です。
ガングリオンとは?
ガングリオンとは、関節包(関節を包む組織)や腱鞘けんしょう(腱を包む組織)に何らかの変性が生じることで、手や指の関節にしこりができる病気のことです。
また、しこりは内容物の量によって大きくなったり小さくなったりすることがガングリオンの特徴の1つです。30歳代前後の女性に多く見られる病気ですが、必ずしも手や指をよく使うと発症するわけではなく、明確な発症のメカニズムは不明です。
痛みなどの症状を伴わないことも多く、発症に気付かないケースも少なくありません。ですが、手首など神経の近くに発生したガングリオンが大きくなって神経を圧迫すると痛み、しびれ、感覚麻痺、筋力低下などの症状を引き起こすことがあるので注意が必要です。
ガングリオンについてガングリオンとは、関節包(関節を包む組織)や腱鞘(けんしょう)(腱を包む組織)に何らかの変性が生じることで、手や指の関節にしこりができる病気のことです。また、しこりは内容物の量によって大きくなったり小さくなったりすることがガン...


